茨城県の名物・ソウルフードを自宅でも楽しめるお取り寄せを紹介します。
茨城のご当地ラーメンを代表するスタミナラーメンや、「水戸納豆」で有名な納豆を使ったもの、メロンバウムクーヘン、あんこう祭り(こちらの記事で紹介)も開催されるほど名物のあんこう鍋から、茨城県民に人気のパスタ専門店のお取り寄せなど幅広く紹介します。
スタミナラーメン

スタミナラーメンは、昭和50年代に誕生した茨城を代表するご当地ラーメンです。
冷水でしめたモチモチの太麺に、レバニラ炒めに似た甘辛醤油あんをたっぷりのせたラーメンです。
とろみのある熱々のあんの具材にはキャベツやレバーを中心にたくさんの野菜が使われ、1杯で野菜をたっぷり食べられるのも嬉しいポイントです。
味付けは濃い醤油味に一味唐辛子のピリッとした辛みでやみつきになります。
那珂市のふるさと納税で手に入るスタミナ冷やしは、茨城県で2店舗構える餃子専門店(といっても餃子以外もある)「山葺屋」の人気メニューのひとつでもあります。
「山葺屋」はテイクアウト中心に行っており、自宅で食べることを想定した商品づくりのプロであることもポイントです。
ただ、2人前が個包装になっていないため、1人前を2回に分けて食べるのが難しそうという点は残念に感じる方もいるかもしれません。
単品だけでなく、茨城県産のレンコンを入れた自慢の餃子とのセットもあります。
おすすめポイント
・野菜と肉をたっぷり食べられる
・あんは湯せんで温めるだけなので調理も楽チン
・麺はモチモチ間を味わえる生麺
・冷凍なので日持ちする
・餃子セットもあり
そぼろ納豆
そぼろ納豆は、納豆と細かく刻んだ切り干し大根を合わせて、塩や醤油などに漬けこんだ伝統的な料理です。そぼろと聞くと挽肉や卵をイメージしますが、一切使っていません。
納豆のネバネバ感に大根のコリコリ食感がたまりません。納豆だけでは得られない歯ごたえに箸が進みます。『ちょっと食べたりないなぁ』というときにも満足感を得られるうえ、タンパク質やビタミン、ミネラル、食物繊維も豊富で栄養価も高くいいこと尽くしです。
もちろん自分でつくることもできますが、切り干し大根をお湯で戻して刻んで煮て納豆と合わせる…ってちょっと面倒ですよね。スーパーで安く手に入る納豆もおいしいですが、なによりこちらのそぼろ納豆は、切り干し大根までこだわって作っているので美味しさは格別です。
ご飯のお供だけでなく、冷奴にのせてもいいしビールや日本酒のあてにしても美味しくいただけます。「子供の頃によく食べていた」という口コミも多く見られ、まさにソウルフードといえますね。
【実食レビュー】の記事はこちら。
おすすめポイント
・保存料・甘味料・着色料無添加
・切り干し大根も自家製
・冷凍保存もできる
・栄養価が高い
口コミまとめ
・納豆とパリパリ大根の相性がいい
・ここのそぼろ納豆が1番好き
・お茶漬けにしてもおいしい
・子供の頃よく食べていたので懐かしい
・リピート希望者多数
メロンバウム

メロン農家「深作農園」がつくる、メロンを贅沢に使ったバウムクーヘン。
茨城県民の手土産としても愛されている名物スイーツです。
「深作農園」がある鉾田市は、市区町村別メロン生産量が全国1位の名産地です。そんな日本一の名産地で採れたメロンをたっぷり使っているので、よくある「メロンっぽい香り」「メロンっぽい味」ではなく、しっかりメロンの香りと味を楽しめます。
原材料をみてみると、メロン・メロン濃縮果汁・メロン酒が使われていて、その香り・味に納得です。また、生地は繊細で天候や気候・湿度の影響を受けるので、機械ではなく職人が手作業で丁寧に焼き上げているのもこだわりのひとつです。
バウムクーヘンはギフトとして贈られることも多いですが、たまにはちょっと違った贅沢なメロンバウムを贈るのはいかがでしょうか?普通のバウムクーヘンにはない、封を開けた途端に広がるメロンのいい香りで感動すること間違いなしです。
おすすめポイント
・メロン農家がつくるバウムクーヘン
・日本一の名産地で採れたメロンを贅沢に使用
・職人が丁寧に手作り
・国内外で数々の賞を受賞
口コミまとめ
・封を開けるとメロンのいい香り
・ほどよいメロンの風味がおいしい
・甘さ控えめ
・パサパサせず、しっとり・ふわふわ
・箱もかわいいのでギフトにもよい
七福カレー
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古河市が町おこしとして地元企業・飲食店と開発した「七福カレーめん」。
古河市には、唐辛子取扱高日本一の業務用スパイス製品メーカー「黒岩食品」があります。七福カレーめんは黒岩食品が調合したカレーパウダーを使い、3つのルールでつくられています。
ルール① 7つの食材を使う
ルール② コンセプトは「めんに合う」カレー
ルール③ 黒岩食品のカレーパウダー使用
この3つルールを守っていれば、具材・麺ともに何を使ってもOK。つまり、うどんや蕎麦もあれば、ラーメン、パスタもあるわけです。
七福カレーめんは市内の20店舗以上で提供されていますが、店ごとに料理の中身がまったく違うので『七福カレーめんとはこんな味だ!』とは説明できません。説明できない多様性が七福カレーめんのいいところで、古河市に行ったら七福神巡りならぬ”七福カレーめん巡り”をしてみるのもいいですね。
ここでご紹介するレトルト七福カレーももちろんこのルール通り、7つ食材と黒岩食品のカレーパウダーを使って「めんに合う」カレーに仕上がっています。ライスにも合う、スパイシーでいて懐かしい味わいです。
さらに、この商品はご当地レトルトカレー専門店『地カレー家(じかれーや)』と古河商工会議所がタッグを組んで生まれた商品なので、古河市の想いがしっかり反映された「七福カレー」を名乗って間違いない商品です。
おすすめポイント
・一般的なレトルトカレーに比べて具材が豊富
7つの食材…たまねぎ、人参、じゃがいも、セロリ、かぼちゃ、コーン、鶏肉
・ご当地カレーの専門店『地カレー家』が製造
・内容量はたっぷり230gだから、ちゃんと麺がルーに浸る
(一般的なレトルトカレーは内容量180〜200g程度)
こちらサイトでいろんな七福カレーめんの写真を見られます
古河市観光協会-七福カレーめん紹介ページ-
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グルービーのパスタ
茨城県で大人気のパスタ専門店『グルービー』のお取り寄せセット。
『グルービー』は茨城県内にのみ10店舗を構え(2022.1月現在)、どの店舗もGoogle口コミ4.0前後と高評価の“茨城でしか食べられない”おいしいパスタ専門店です。
ご紹介するセットは2種類、Aセット(パスタ3種+ドレッシング1種)とBセット(パスタ4種)があります。ドレッシングもおいしいと評判がよく、サラダにかけてパスタに付け合わせれば、お店を完全再現できちゃいますね。
グルービーグルメセット Aセット
パスタ3食+ドレッシング1本
《パスタ》
・常陸牛のボロネーゼ(パスタ:プレーン)
・キノコとアヒージョ風(パスタ:プレーン)
・エビと彩り野菜のバジルチーズクリーム(パスタ:ほうれん草)
《ドレッシング》
・にんじん
グルービーグルメセット Bセット
パスタ4食
《パスタ》
・常陸牛のボロネーゼ(パスタ:ほうれん草)
・アサリとオマールエビ(パスタ:プレーン)
・イカスミトマトのペスカトーレ(パスタ:ほうれん草)
・キノコとアヒージョ風(パスタ:プレーン)
おすすめポイント
・茨城県の大人気パスタ専門店の味を完全再現
・ソースは具材たっぷり特製ソース
・パスタはモッチリ感の生スパゲッティ
・素材の味が生きる生ドレッシング
テレビ番組「秘密のケンミンショー」でも紹介された、ソウルフードと呼べるおいしいパスタを是非ご家庭でいかがでしょうか?
あんこう鍋

あんこう鍋は「東のアンコウ 西のフグ」と並び称される、茨城県の冬の名物料理です。
茨城県の魚市場では、シーズンが到来すると必ずといっていいほど、あんこう鍋セットが売られているそうです。
ではなぜ茨城であんこう鍋が有名になったかというと、夏は海水浴でにぎわう大洗を、冬にも盛り上げていきたいという思いから始まった「大洗あんこう祭り」がきっかけです。「大洗あんこう祭り」については、こちらの記事でも紹介しています。
大洗のあんこう鍋は味噌仕立てで、料亭や専門店で主に食べられる醤油仕立てとは違った味わいです。あっさりとした醤油仕立てに対し、あんこうの肝を使い味噌で仕立てた大洗のあんこう鍋は濃厚でなめらかな味わいが特徴です。
ご紹介するあんこう鍋セットは、地元の老舗割烹料理店「寿多庵」がお届けする、あん肝入り秘伝スープ+あんこうの4人前セット。
秘伝スープは味噌から独自に作ったこだわりのスープで、家庭では出せない味です。お店で食べる高級鍋を、自宅でお得に楽しめるのが最大のおすすめポイントです。
また、セット内容も豊富で「野菜付き」「野菜・うどん付き」「野菜・常陸秋そば付き」もあったり1人前・2人前・4人前・6人前と量も選べるのもとってもありがたいですね。
【実食レビュー】の記事はこちら。
おすすめポイント
・地元の老舗割烹料理店がお届け
・味噌から独自につくったこだわりのスープ
・食材はカット済み。調理は楽チン
・セット内容・量を選べる
・風呂敷で梱包されているので、ギフトにも
口コミまとめ
・スープは濃厚でコクがあり、バランスのとれた味
・スープが飲み干すほどおいしい
・色々な部位の身がたっぷり入っている
・臭みがないとの声多数 ※
・スープのパックにキャップが付いていて便利
※敏感な方は感じるようです。
お店によると防腐剤等を一切使用していないため、人によっては生臭さを感じる部分もあるかもしれないとのこと。その際は日本酒を少し加えて煮立たせれば臭みが消えておいしく食べられます。
つけけんちんそば


つけけんちんそばは、その名の通り「けんちん汁」にそばをつけて食べます。
茨城県では根菜類がよく採れ、里芋・大根・ごぼう・人参といった根菜を多く使ったけんちん汁も、昔からよくつくられていました。また、そばの栽培も盛んなことから、冬にはそばをけんちん汁につけて食べる「つけけんちん」が地域に深く根付きました。今でも家庭やお店でもよく食べられ、茨城県民のソウルフードとなっています。
さらに、そばの栽培が盛んな茨城県では、今や県外にもファンの多いブランド品種「常陸秋そば」も誕生しました。味・香りともに品質が高く、首都圏のそばの名店でも使用されています。常陸秋そばの特徴は、芳醇な香りやほんのり甘さを感じる豊かな味わいです。つけけんちんは、そんな常陸秋そば本来の風味を感じるために「つけ」にして食べるのだそうです。
ここでご紹介する、つけけんちんそばセットは、温めるだけの具沢山けんちん汁に常陸秋そば(乾麺)がセットになったふるさと納税です。
けんちん汁をつくるのは、水戸印籠弁当など駅弁でも有名なお弁当屋「万年屋」を運営する「有限会社こうじや」だから安心。そばをゆでるのが少し面倒ではあるけれど、野菜たっぷりのけんちん汁をつくる手間が不要な分、おいしいそばを食べる手間は少し我慢しましょう。笑
おすすめポイント
・けんちん汁の具材は鶏や野菜などゴロっとたっぷり
・けんちん汁は温めるだけ
・そばは品質の高いブランド品種「常陸秋そば」
・駅弁の「万年屋」が製造
茨城県の名物・ソウルフードを自宅で食べられるお取り寄せを紹介しました。
茨城県が故郷の方も、旅行で食べておいしかったという方も、全然知らなかったという方も、ぜひご家庭で茨城県を感じてみてください。
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